レディ・トゥ・レディ 2020年 日本 監督:藤澤浩和 上映時間:90分 鑑賞日:2021/1/4 劇場:横浜シネマリン こんにちは!そろそろ社交ダンスを習おうかと画策している支配人のみどりです。 中年男性の習い事で一番輝くのって社交ダンスと思うんですよねぇ。 …
新感染半島 ファイナル・ステージ 英題:PENINSULA 2020年 韓国 監督:ヨン・サンホ 上映時間:116分 鑑賞日:2021/1/2 劇場:109シネマズ湘南 こんにちは!ゾンビはやっぱり走らない方が好みの支配人みどりです。 今回ご紹介する作品は前作『新感染 ファイ…
皆さんこんにちは!支配人のみどりです。 さて、前回遅めの2020年ベスト作品の紹介をさせて頂きまして、予告通り今回はワーストの発表をしたいと思います。 ここで一つ疑問が生じたのですが、これは「ワースト」という言葉でいいんですよね? ストレートに「…
皆さんこんにちは!支配人のみどりです。 いやあ、やっとこの記事を書ける時が来ましたよ~。 これやりたかったんです! 前回の『無頼』の記事でようやく昨年2020年鑑賞した作品を全てアップできまして、このタイミングで1年の総決算をしたいとずっと思って…
無頼 2020年 日本 監督:井筒和幸 上映時間:146分 鑑賞日:2020/12/29 劇場:シネマ ジャック&ベティ こんにちは!昭和をこよなく愛する男支配人のみどりです。 昭和って落ち着きますよねぇ。みどりが小学生の頃、よく日曜の昼間に70年代の邦画がテレビで…
佐々木、イン、マイマイン 2020年 日本 監督:内山拓也 上映時間:119分 鑑賞日:2020/12/7 劇場:kino cinema横浜みなとみらい こんにちは!支配人のみどりです。 今回ご紹介する作品『佐々木、イン、マイマイン』を観終わった後、一番最初に思ったのが、 …
ミセス・ノイズィ 2019年 日本 監督:天野千尋 上映時間:106分 鑑賞日:2020/12/6 劇場:kino cinema横浜みなとみらい 「『鬼滅の刃』よりも面白かったな!!」 こんにちは!支配人のみどりです。↑のコメントは隣の席に座っていた初老のご夫婦の会話。 数年…
アンダードッグ 2020年 日本 監督:武正晴 上映時間:前編131分、後編145分 鑑賞日:2020/12/5 劇場:イオンシネマみなとみらい こんにちは!支配人のみどりです。 突然ですがボクシングって物語になりますよねぇ。 みどりも実際のボクシングのファンという…
THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~ 原題:過春天 2018年 中国 監督:バイ・シュエ 上映時間:99分 鑑賞日:2020/11/28 劇場:kino cinema 横浜みなとみらい こんにちは!支配人のみどりです。 当ブログで何度かお話しましたが、みどりは以前貿易関連…
ばるぼら 2019年 日本 ドイツ イギリス 監督:手塚眞 上映時間:100分 鑑賞日:2020/11/23 劇場:イオンシネマ茅ヶ崎 こんにちは!父が熱狂的な手塚漫画ファンだった為、手塚作品においては少しだけうるさい支配人のみどりです。 幼少期、「手塚治虫全集」を…
ホモ・サピエンスの涙 原題:OM DET OANDLIGA 2019年 スウェーデン=ドイツ=ノルウェー 監督:ロイ・アンダーソン 上映時間:76分 鑑賞日:2020/11/21 劇場:kino cinema横浜みなとみらい こんにちは!支配人のみどりです。 皆さんもご経験があると思います…
ウィッカーマン Final cut 原題:The Wickerman the final cut 2013年 イギリス 監督:ロビン・ハーディー 上映時間:94分 鑑賞日:2020/11/15 劇場:横浜シネマリン こんにちは!ヘンな映画大好き支配人のみどりです。 この「ヘンな映画」とはとかく「カル…
タイトル、拒絶 2019年 日本 監督:山田佳奈 上映時間:98分 鑑賞日:2020/11/14 劇場:イオンシネマ座間 こんにちは!性風俗は全面肯定派の支配人みどりです。 この産業はもはや必要悪。あえて言うならば女性向けの風俗店がもっとポピュラーになればいいの…
ようこそ映画音響の世界へ 原題:Making Waves 2019年 アメリカ 監督:ミッジ・コスティン 上映時間:94分 鑑賞日:2020/11/8 劇場:シネプレックス平塚 こんにちは!支配人のみどりです。 かねてからみどりは「映画」というものを、 全ての要素が混在した集…
生きちゃった 2020年 日本 監督:石井裕也 上映時間:91分 鑑賞日:2020/11/7 劇場:kino chinema横浜みなとみらい こんにちは!支配人のみどりです。 みどりは仲野太賀くんの大ファンでして。確か初めて彼の演技を見たのはクドカン作品の『ゆとりですがなに…